助産師について

看護師にとって、キャリアアップとなる助産師のお仕事。
人気があり、とてもやりがいのある助産師についてまとめてみました!

助産師とは?

助産師とは、女性の妊娠、出産、出産後のサポートをするお仕事です。国家資格であり、女性のみが取得できる資格です。

妊婦の健康管理、運動や食事の生活指導、分娩、出産後の体調管理、母乳指導、乳児指導など、母子のケアが主な仕事内容です。それに加えて、不妊治療に関する相談や性感染症などの相談に乗ったり、女性の様々な問題におけるケアも行います。

90%近くの助産師は総合病院や大学病院、産院、産婦人科などの医療機関で活躍しており、その一方で助産院を開業したり、助産院で働いている人もいます。

助産師になるには

助産師の資格を取得するには、看護師資格が必要です。看護専門学校卒や短大卒の場合、看護師資格を有してから、指定された助産師養成校で1年以上学習すると助産師の受験資格が与えられます。助産師になるためのカリキュラムが組み込まれている4年制の看護大学や専門学校もあり、その場合は卒業することで受験資格がもらえます。

その後、毎年2月に行われている国家試験に合格することで資格の取得ができます。
難易度はそれほど高くなく、毎年の合格率は90%以上となっています。

助産師の資格を得ると、全国にあるどの医療機関でも助産師として働くことができます。

助産師のメリット・デメリット

決して楽な仕事ではないですが、助産師になりたいという女性は多いです。目指す人が多い理由は何でしょうか。メリットとデメリットをまとめてみたので、ご覧ください!

メリット

  • 命の誕生の瞬間に立ち会える
  • 責任は大きいがその分やりがいがある
  • 経験を積んだ後、開業することができる
  • 看護師よりも助産師のほうが給与水準が高い
  • 一度取得すると失効することが無い

デメリット

  • 残業が多く、お産が重なると緊急で呼び出しがかかることもある
  • 夜勤があるため体力的にハード
  • 経験を積んだ後、開業することができる
  • 精神的なプレッシャーが大きい
  • 流産や死産に立ち会うこともある
  • 一般的な看護スキルが落ちる可能性がある

キャリアアドバイザー 小松

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