看護師に必要な体力や精神力とは

看護師に必要な「体力」

看護師にはまず「体力」が必要です。体力無しでは看護師の仕事を長く続けていくことはできないですし、患者さんをケアするはずの看護師が身体を壊してしまうこともあるので、看護師として働くにあたっては体力をつけることは必要不可欠なことと言って良いでしょう。

患者さんのケアをする際には、患者さんをベッドまで運んだり、車いすに乗せたり、といった重労働も必要となります。このような普段しない動きをするだけでも身体は疲れてしまいますし、毎日のように重労働が続くと疲れも溜まっていってしまいます。

看護師の仕事は時間が不規則なこともあり、体力不足の状態である場合はそれだけで身体に悪影響が現れやすくなります。疲れやすい、風邪を引きやすいなど、身体の不調は仕事にも影響が及んでしまうので、しっかりとした体力づくりを心掛けましょう。

看護師に必要な「精神力」

看護師は同時に「精神力」も養っていかなくてはなりません。看護師の仕事は非常にハードなため、すぐに「仕事を辞めたい」「職場を変えたい」と弱音を吐く人も多いです。しかし、看護師の仕事に就くまでに皆さんは様々なことを勉強してきていますし、看護師になりたいという目標も実現することができています。

看護師の仕事が大変であることをあらかじめ理解し、すぐに仕事を辞めることを考えるのではなく、ハードな中でもどのようにすれば仕事をこなしていけるのか、どのように仕事をすればもっと看護師として成長できるかなど、仕事をする上での忍耐力をつけるように努力していきましょう。

看護師の仕事は日々勉強の連続です。働き始めて、すぐに何でも完璧にこなせることはありませんし、先輩の看護師に教わりながら仕事を覚えることで成長していくことができます。分からないことは分からないというハッキリとした意思表示をすることも大切なので、医療現場で様々な経験をしながら、看護師としての精神力を養っていきましょう。

体と心の繋がり

適度な運動がうつ病改善に効果があることや、野菜を多く食べることで情緒が安定してくることなどは、かなり前から科学的に明らかにされています。適度な運動や適切な食事バランス、また自分に適したセルフケアが、心の健康に不可欠であると科学によって証明されているのです。

そして、心の健康もまた、体の健康を保つために必要不可欠です。不安なことがあると、食欲不振に陥ったり、頭痛や腹痛になる人も多いでしょう。心の健康を意識することは、体の健康にもプラスとなるのです。

このように、心と体には密接な繋がりがあります。片方が悪くなれば、もう片方も悪くなるのです。健康でいる為には、肉体的な健康だけでなく、精神的な健康も保つように心掛けましょう。

キャリアアドバイザー 秋葉

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