看護師の通勤時間まとめ

看護師の平均的な通勤時間は?

看護師の通勤時間に関する正式な統計はありませんが、片道30分程度の方が多いようです。ただ、どのエリアに住んでいるかによって差は生じてきます。

地方では車で通勤する方が多く、通勤時間は片道10~20分程度が一般的でしょう。一方、都市部では電車やバスを利用して、片道1時間かけて通勤する方も多いです。

通勤時間が長いことのデメリット

通勤時間が長すぎると、「しんどい」「仕事辞めたい」「転職したい」などと考える人も多いようです。長い通勤時間をしんどいと感じるかは人それぞれですが、片道で1時間を超えると、通勤時間を苦痛に感じる人がほとんどだと言えるでしょう。

通勤時間に不満を持っていても、他の条件が良いことを理由に我慢している看護師もいると思います。確かに、やりがいや職場環境、給料面などで満足していれば、多少通勤時間が長くてもそこまで苦痛ではないかもしれません。

しかし、朝から長い間電車に揺られ、さらに満員電車となると、仕事をする前からヘトヘトになってしまいます。帰宅する際には、疲れているのに長い時間をかけて電車に乗らねばならず、ストレスを感じる方も多いでしょう。毎日の通勤時間が長すぎてしまうと、仕事の質やプライベートにも影響します。そのため、職場を選ぶ際に通勤時間の長さは、皆さんが思っているよりも意外と重要なのです。

通勤時間の目安と理想

看護師の通勤時間の理想としては、片道20~40分という意見が多いようです。

なお、短すぎるのはかえってデメリットに感じる人も多いです。近ければ近い程良いかとも思いますが、あまり近すぎても病院のスタッフや患者さんと顔を合わせる事が多くなり、私生活まで見られてしまう可能性があるという意見があります。

しかし、「どうしてもこの病院で働きたい!」という場合、通勤時間が長くてもあまり考えずに決めてしまう人もいるかもしれません。ただ、最初は我慢できても、通勤に片道1時間以上かかると、勉強する時間もその分減ってしまいますし、通勤で疲れたまま仕事をするので効率も悪くなってしまいます。どんなに他の条件が良くても、通勤時間があまりにも長い場合は、もう一度よく考えたほうが良いと思います。

キャリアアドバイザー 山路

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