救急指定無し病院の看護師転職・求人情報の一覧

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救急指定無し病院の求人事情

病院には様々な種類があります。例えば救急指定病院です。救急指定病院に指定されている病院は、緊急を有する患者を受け入れるための医療機材が整っており様々な処置をすることができます。
一方で救急指定病院に指定されていない病院もあります。地域にある病院は医療器材の充実度によっては救急指定病院に指定されず、緊急度の低い患者の受け入れを担当しています。
厚生労働省が発表する医療施設動態調査によると、2018年10月時点での病院数は全国で8327施設。毎年少しずつ減少しており、2008年に比べると367施設減っています。
冒頭で解説した救急指定病院はこのうちの約4,000施設程度。つまり全国にある約半数の病院は救急指定病院に指定されていません。救急指定病院が緊急度が高い患者を受け入れ、緊急度の低い患者はそれ以外の病院が担当する。そしてもっと緊急度の低い患者に対してはクリニックや一般診療所が対応することで地域の医療が守られているのです。
救命指定されていない病院の看護師の仕事内容は主に医師の診療補助。具体的には、バイタルサイン測定検査、検査の説明や治療の補助、採血、点滴などです。
看護師の勤務形態は主に日勤と夜勤。日勤は午前中から夕方にかけて勤務することであり、夜勤は夜から朝にかけて勤務することです。
ここでは看護師における日勤の仕事の流れを見ていきましょう。
まず朝出勤すると受け持ちの患者さんの情報収集から行います。受け持ちする患者さんの情報を見直し、しっかりと把握していきます。
そして、夜勤を担当している看護師からの申し送りも行います。夜間に急変がなかったか、どのような状態だったかなどの情報共有をすることは極めて重要です。
その後受け持ち患者さんを巡回し、検温や体調の確認をしていきます。お昼になると午前の患者さんの状況やケアの内容をカルテに記入していきます。その後、食事や食後薬の配膳・配薬、排泄回数のチェックなども行います。
午後の時間にはカンファレンスがある場合もありますね。夕方になると午後に実施した患者さんへのケアや状態をカルテに記入し、夜勤を行う看護師に申し送りをして終業となります。
実際には患者さんの体調や入退院、手術の予定に合わせて臨機応変に動かなければいけません。また、配属される診療科によっても1日の流れが異なってきます。
看護師の仕事は地域の健康を守る上で非常に重要な役割を担っています。少子高齢化が進む中今後ますます重要な存在になってくるため、様々な施設や職場において需要が高まってくるでしょう。

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